お客様を守ったDAP

愛知県Y様

帰宅中、ハンドル操作を誤り減速できないまま壁に激突。

頭を強く打ち一時意識不明となったが東京海上の

DAP(ドライブレコーダー)が大衝撃を検知し自動発報

センターとつながっても受け答えができなかったため

自動発報から約10秒ほどで救急車が自動手配され5分ほどで到着。

事なきを得ました。その後、入院中に疾病を見つけることができ

今では健康状態を把握しながら仕事も続けることができています

とお喜びの声をいただきました。